頭にまとわりついてくる「小さな虫の群れ」、なんて呼んでる？【都道府県別投票】

気温も上がって汗ばむ季節。暑さと共に目立ち始めるのが、ユスリカがつくる蚊柱だ。

周囲より少し高い場所の上に集まる習性があるようで、人間の頭の上に蚊柱がくることもある。刺さないとはいえ、虫が頭上にいる状況はあまり好ましくない。厄介なことに人間がそれを避けてもついてくることもあるので、なんとなく覚えている人もいるだろう。

それだけでなく河川敷を自転車で走っていると、大きな蚊柱に気づかずに突入。ユスリカが口に入ってしまうこともある。

学生時代、屋外のスポーツを行っていたので筆者も結構なことまとわりつかれ、口にも入った。

ツイッターやインターネット上でこれらについて調べると、単にユスリカの蚊柱ではなく地域によって俗称が異なるようだ。

そこで今回、読者の方にお聞きしたいのは、

「ユスリカの群れのこと、なんて呼んでた？」

以下の選択肢からお答えいただきたい。