スーファミにプレステ、DSが同じ大きさ... 「トリックアートみたい」比較写真に反響
一見するとトリックアート?ゲーム好きな人にはどこか違和感のある写真に見えてしまう――こんなツイートが2018年12月3日に投稿され、話題になっている。
スケール感が分からなくなる画像w pic.twitter.com/mPtZyQcN6m
— 水無月まるみ (@m2_marumi) 2018年12月3日
今回投稿されたこちらの画像。並んでいるのは、ミニスーパーファミコンやこの間発売されたプレイステーションクラシック。アプリ構築などの開発者向けの代物として親しまれている「ラズパイ」のメガドライブ型ケースもある。
これらと肩を並べているのが、「ニンテンドー3DSLL」。本来は家庭用ゲーム機であるスーファミやプレステが、携帯ゲーム機の3DSよりも小さく見えてしまう一枚となっているのだ。実際に手に取って遊んでいたユーザーならば、携帯ゲーム機の3DSと同じサイズにまでこれらのゲームハードが小さくなるなんて当時では考えもしなかったかもしれない。
このツイートには、こんな反響が。
トリックアートみたいだw
— せいば (@seiba) 2018年12月3日
スーファミがえらい小さく見えるw
— 錯乱坊@マック(マクガイバー) (@MACGYVER_22771) 2018年12月4日
その3DSXXL欲しいです
— nam-5 (@nam_5) 2018年12月3日
時代は小型化!ニンテンドー64とドリームキャストのミニ化も早く作ってほしいなぁ......。(ライター:長谷川オルタ)