東海地方、2018年の新スポット 注目は名古屋の「本の世界を旅するホテル」
本を読むための快適さにこだわった

なかでも注目は、2月20日にオープンする「ランプライトブックスホテル」です。
ランプライトブックスホテルは、伏見駅から徒歩3分。13階建て70室の「本の世界を旅するホテル」で、1階には24時間オープンのカフェ&書店があり、約3000冊の本を備えています。
カフェでは書店の本を買わなくても、読むことができます。ホテルの客室は本を快適に読むために、ソファや照明にもこだわっています。
読書をテーマにした新しいホテルが、伏見の注目スポットになりそうです。2018年の名古屋の様々な新スポットのオープンに、期待が高まります。(ライター:moca)
