毎年冬が深まると、数センチの積雪で右往左往する東京都民に対して注がれる「北から目線」。2016年1月は、非常に強い寒波により東京を含む全国で降雪が見られた。そんな中、東北在住のツイッターユーザーが投稿した「北から目線分布図」は様々な意見を呼び、3万リツイートを超えるなど話題になっている。 福岡では雪よりも銃弾? 鹿児島の方が「雪国の方々には大げさに思われるかもしれないけど数十年ぶりだから勘弁して」みたいなツイートしてるのを見かけて雪国の私は違和感を感じたので、雪国から見る各地方の積雪に対する「北から目線分布図」を作ってみた pic.twitter.com/K51jbljiI0— こだれでら (@kodaredera) 2016, 1月 25 話題になっている「北から目線分布図」 この分布図によると、北から目線は東京に対してだけのようだが、これは北から目線というネタに立ち返ったためだという。基本的には雪国仲間への共感と、それ以外の地域への同情の2種類だ。 雪国仲間の中でも北海道だけは別格なのか、「大先輩」だ。2016年1月26日現在で、最も積雪が深い地域では182センチを記録しているなど、確かに他地域とは一線を画す降雪量だ。 いやまあ分布図は冗談ですし、私が考えた勝手なイメージなんで、雪国の人がみんなそういうイメージ持ってる訳ではないですよ。ただ、北から目線の根源は都会への嫉妬じゃないかなってのと、関東より西、ましてや九州で雪で大騒ぎすんななんて事は思わないんじゃないかなって話ですようん— こだれでら (@kodaredera) 2016, 1月 25 あくまで冗談として作成された分布図だが、それを契機に、ツイッターユーザーからは実際の積雪状況を報告するリプライが多数届いた。結果として「日本の積雪状況知識は完璧になりそう」だという。 @kodaredera 本当に岡山の友人が『天変地異の予報が出た』ばりに慌てていました(笑)私は東京 生まれ育ちですが、東京は意外と降ります。『東京駅 大雪』で画像検索すると、雪国な降り方しているのが検出されます。意外と降らないのが富士山や南アルプスや八ヶ岳に囲まれた山梨ですね— むにゃかた ???? (@MuNyaKaTa) 2016, 1月 25 @kodaredera 静岡県民(浜松市民)ですが、富士山周辺の極限られた地域以外は『雪は数回舞う程度』で、積雪などまず観測されません。 0.5㎝でも積もったら大撮影会ですよw— こより (@sarah24ren) 2016, 1月 26 @kodaredera 軟弱モン甘えんな都で、「地元のと違う~!」と叫びながらすっ転んでたのは雪国仲間県出身の人でした。— Celiphe (@iloveminty1006) 2016, 1月 25 @kodaredera おじゃまします。北海道の者です。 東京に関しては同感です。 「たかだか数センチの積雪で交通機関麻痺するとかありえんだろ」と毎年ニュースを見てツッコミを入れてます。— カオリは末松好き@2/11ソロワンマン (@hayabusakaede11) 2016, 1月 25 北から目線分布図への反応をまとめると、 ・日本海側はどの地域でも雪降るよ ・どの地域でも山側の地域は雪降るよ ・山陰は豪雪だよ ・山梨は意外と降らないよ ・随分あなた無知だよ ・長袖はあるよ ・東京叩きワロスワロス こんな感じです。リ— こだれでら (@kodaredera) 2016, 1月 25 また、ジョークで返すユーザーも多く、それをまとめたツイートも投稿された。 RT2万超えてわかった事は、「福岡は雪よか銃弾が降ってくる」「千葉は有能な結界師のお陰で雪が降らない」というのがMVPって事です。— こだれでら (@kodaredera) 2016, 1月 25