地方創生の切り札は戦国BASARAだった!? 甲府市コラボはインバウンドも目指す長期戦略
甲府市の「インバウンド」対応
編集部では早速、両者から電話で話を聞いてみた。
まず、甲府市の観光課では、「2019年は開府500年だが、2020年は東京オリンピックの年、世界中から観光客が訪れるだろう」とのこと。山梨県には富士山もあるので、多くの人々を引き寄せ、受け入れる事業を展開していきたい、と語る。
また「戦国BASARA」に登場する武田信玄のキャラクターなどの活用によって、サムライの文化に関心を持つ外国人観光客によりアピールするだろうと期待しているようだ。いわゆる「インバウンド」の開拓である。同市では別途、無料Wi-Fi環境の整備を行う「こうふSAMURAI Wi-Fiプロジェクト」も発足させており、「インバウンド」客への対応を着々と準備中だ。
また「戦国BASARA」の主要なファン層である若年層が、甲府を訪れてくれるきっかけとなることも期待しているようだ。