「負傷のおそれがあります」金沢駅の昔の駅弁の注意書きが面白い
[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2015年2月6日放送で「フードピア金沢2015」を紹介されていました。
当イベントは2月1日から3月15日まで開催されています。
中でも、8日までで終わってしまったのですが、100年以上続く老舗の商売道具や所蔵品を一堂に見ることができる「金澤老舗百年展」に出展されていた、駅弁の包装紙のコレクションがユニークでした。
明治31年の北陸線開通以来、金沢駅でお弁当を販売してきた老舗料亭・大友楼のコレクションで、能登金剛の夫婦岩や金沢城の石川門と石川橋など、石川らしい絵柄がお弁当のラベルとして飾っていたそうです。
そのラベルには「ビン、カン、ハチなど車窓より投棄せらるる時は線路工手、その他の者 ふしょう(負傷)のおそれがありますから、腰掛けの下にお置きください」と描かれています。
明治時代のお客さんもまだ電車に慣れてなく、窓から物を投げ捨てたりしていたそうです。
新幹線時代に向けて魅力発信
このほかにもフードピア金沢2015ではいろいろなイベントが行われます。
しいのき迎賓館のフランス料理店「ジャルダン ポール・ポキューズ」ではフードピスペシャルメニューとして、開催期間中は旬の地物食材をふんだんに使った本格的な特別なフランス料理が(ランチ・ディナー8000円) 提供されます。
2月28日には世界的パティシエで地元石川県出身の辻口博啓さんによるスイーツをテーマにしたトークショーも行われるということです。
3月14日には北陸新幹線が開業。新しい金沢の魅力を発信する最初のイベントとしての役割を担います。(ライター:金沢ジャンキー)