最近、田舎暮らしをテーマにしたテレビ番組が増えた。芸能人が実際に地方の生活を体験しながら、各地の自治体が推進している、さまざまな移住支援を紹介するといった内容だ。 低価格で家屋を提供したり、補助金を出したり、農作業を覚えてもらうために研修手当を出したりしているところもある。これらのPR効果は着実に身を結んでいるようで、今では田舎暮らしはちょっとしたブームとなっている。 そうした中で、全国より200を超える自治体移住窓口が東京ビッグサイトに集結し、日本最大級の地域おこしイベントが開催される。 会場の面談の様子(PR TIMESプレスリリースより) 2015年1月18日、一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)、総務省との共催による、都市から地方への移住・交流の促進を目的としたイベント、「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」が開催される。 このフェアは主に都市部に住む方を対象に、都市から地方へ移住して、地域協力活動を行う「地域おこし協力隊」の隊員を募集するイベントだ。 入場無料? 各都道府県から225の団体が出展しており、各自治体の移住支援策を聞くことができる。 イベントの内容は、ご当地体験、ゆるキャラなどの地域PRの他に、ご当地グルメの試飲、試食、販売など。オープニングイベントでは、地方出身の吉本芸人によるお国自慢大会まである。入場料は無料だ。 農林水産省、厚生労働省を始めとした省庁から、東京労働局、全国農業会議所などの協力団体、後援機関も並んでいる。 本気で田舎暮らしを考えるなら... 最近では多様な価値観を持つ若い人たちだけでなく、団塊の世代や定年退職した人たちにとってのセカンドライフとしての選択肢になりつつある、地方移住。本気で検討している人は情報収集として本イベントに行ってみるのもいいかもしれない。 イベント詳細はJOINウェブサイトを参照。 なおJタウンネットでは、下記のような記事を公開している。こちらもご参照を。 地方移住で夢の「1か月10万円」生活!...のために必要な貯金額は「×××万円」 ノープランは絶対NG!「田舎で農業でも...」の前に知っておきたい「職探し」基礎編 農業だけじゃない!「地方移住」で成功するための「職探し」応用編 「格安古民家で、憧れの移住ライフ!」...の「意外と大きな出費」