石巻の街に、クラウドファンディングで図書館を作りたい
宮城県石巻市にある川の上地区に、東日本大震災で家を失った約400世帯の集団移転が行われる予定だ。同地区は農村地帯で約400世帯が暮らしているが、ほぼ同数の漁村の人々が移住してくることになる。
ここに、子供からお年寄りまで誰もが自由にお茶とおしゃべりを楽しみ、子どもが自由に遊びまわり、どんどんイベントが開催される「にぎやかな図書館」をつくろうというプロジェクトが、2015 年春の開業を目指し動き出している。
図書館は、大正時代に農協が精米を行なう場所として使っていた倉庫が、リノベーションされる。「米百俵」の逸話にあやかって「川の上 百俵館」と名付けられた。クラウドファンディングプラットフォーム「JustGiving」で、この開設費用300 万円の寄付を募集中である。
集まった寄付は、建物のリフォーム、本棚の設置、プレイルームの整備、カフェ設備の導入の工事費用などに充てられる。
3000 円寄付の場合は「川の上 百俵館」オリジナルのポストカード、5000 円寄付は「川の上 百俵館」で利用できるドリンク1 杯分のチケットとサンクスカード、10000 円寄付は石巻産のお米1合とサンクスカードが贈られる。
30000 円寄付の場合は「川の上 百俵館」にお名前掲出と石巻のお米1合と&サンクスカード、50000 円寄付は石巻・川の上プロジェクト食事会にご招待と「川の上 百俵館」に名前が掲出される。