皆さんは、スーツの下に身に着けるシャツのことは、何と呼んでいるだろうか? ビジネスマンがオフィスで着るシャツのことだ。 どうやら日本には、「ワイシャツ」と呼ぶ派と、「カッターシャツ」と呼ぶ派の、2大派閥があるらしい。 写真はイメージです( Kousuke Sekidouさん撮影,Flickrより) 礼服の下に着るホワイトシャツから? 「ワイシャツ」とは、明治初期にできた言葉のようで、英語の「white shirt(ホワイトシャツ)」が語源という説が一般的なようだ。燕尾服など礼服の下に着るフォーマルなシャツをこう呼び始めたという。最近では、色や柄のついたワイシャツということもあるらしい。しかし英語では通常、「dress shirt(ドレスシャツ)」と呼ばれている。 「ワイシャツ」派は、東日本に多く、大きな勢力を保持しているという。 スポーツ観戦用「勝った」シャツか? 一方、「カッターシャツ」は1918年、スポーツ用品メーカー『美津濃(現ミズノ)』によって作られたスポーツ観戦用シャツのことだった。第一次世界大戦に「勝った」ことから、同社創業者の水野利八が名付けたという説がある。また、スポーツ観戦用なので「試合に勝つ」という願いを込めた、という説も。 1948年、同社により商標登録されている。登録はされたものの、「カッターシャツ」は既に一般名詞化されてしまって、西日本エリアでは、どこのメーカーの商品であっても「カッターシャツ」と呼ばれている。 西日本では、「カッターシャツ」派がかなり優勢のようだが......。 そこで読者の皆様に質問。 スーツの下に着るのは、「ワイシャツ」? 「カッターシャツ」? 以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。