広島県が「究極のガイドブック」と銘打って制作した「泣ける!広島県」の人気が、相変わらず沸騰している。地元出身のPerfumeの3人が表紙を飾り、写真とロングインタビューで広島の「泣ける」スポットなどを紹介したこのパンフレット、無料とは思えないクオリティの高さが話題となって、東京や大阪の県関係施設、各地のパルコなどで7月に配布が始まるや、あっという間に初回5万部が品切れとなってしまった。 編集部でもなんとか都内のアンテナショップ「TAU」に駆け込んで、危ないところで入手に成功したことは以前に伝えた通り(関連記事:Perfume表紙「泣ける!広島県」が人気高騰でお宝状態! Jタウン編集部はTAUへ走った)。 申し込み終了に「泣ける!」人続出 2014年8月13日、この好評に応えて広島県は「泣ける!広島県」を増刷、6施設で配布を開始した。 それとともに午前10時、特設サイト上でウェブ申し込みの受け付けもスタートしたのだが......。 「泣ける!広島県」ウェブサイトより なんと、開始からわずか20分足らずで規定部数に達し、「瞬殺」となってしまった。 【悲報】規定部数に達したため、WEB配布終了。(開始から18分で):泣ける!広島県\(T▽T)/ http://t.co/s8XYnTK3Xt #prfm #Perfume_um pic.twitter.com/v55xqrDVPy— コクブカメラ (@kokubucamera) 2014, 8月 13 泣ける!広島県のサイトが重くて泣ける!— ゆかちゃんの妹 (@yukachan_imouto) 2014, 8月 13 繋がったら無くなってましたT_T #泣ける広島県— カニみっくすはPerfumeロス (@prfm_rad) 2014, 8月 13 泣ける!広島県...また泣ける人が多数出たんですね(T ^ T)#prfm— た?さん?PW 2-4-9 (@Perfume_prfm) 2014, 8月 13 まさに、「泣ける!」状態。 後は、配布先の在庫が残っていることに賭けるほかない。もっとも場所によっては、並んでもなお入手できない、というところもあるようだ。12時30分時点で、すでに6カ所中2カ所で配布が終了している。 泣ける広島県再配布なんだけどものっそい列になっててしかももう並んでも配布できないとかさすがだった— きゆ(∵) (@kiyu_minato) 2014, 8月 13 転売、ダメ絶対! なお地元紙・中国新聞でも取り上げられたが、この人気に乗っかって、オークションサイトなどで転売を行う不届き者もあるようだ。 県では転売行為や、営利目的での利用を一切禁止している。「違反行為が発覚した際には、必要に応じて法的処置を講じる場合があります」とのこと。転売、ダメ絶対。 無料ガイドブック「泣ける!広島県」創刊号(写真はすべて編集部撮影)