家族旅行とは縁のない家庭で育った人だと、「修学旅行のとき、生まれて初めて新幹線に乗った」という場合も多いのではないか。本やテレビでしか見たことのない観光地を学友と巡り、夜の宿泊所では定番のまくら投げ。気になる異性と触れ合う瞬間も――。旅の日程はせいぜい3、4日なのに、学生時代の思い出が詰まっている、それが修学旅行だ。日本の中学校の90%以上は国内で修学旅行を実施するという。 京都・金閣寺(themonnieさん撮影、Flickrより) 行き先の定番は「京都・奈良」 修学旅行の本来の目的は、歴史やモノづくり、芸術鑑賞・体験といった活動をすることにある。そのため、関東地方の学校だと京都や奈良、姫路城あたりが定番だ。これが東海地方になると東京やディズニーランドに行く学校が多い。関西地方は学校によってバラバラで、東京方面に行くところもあれば瀬戸内海地域、あるいは九州というケースもあるようだ。 編集部でも、何人かに聞いてみた。 「普通に京都・奈良でした」(東京) 「福島から何か所か回って東京」(北海道) 「高知でしたね」(兵庫) 結構バリエーション豊かだ。 さて、ここで読者の皆様に質問。 中学校の修学旅行の行き先、どこだった? 以下の選択肢から、お答えいただきたい。 結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。