「42℃くらい出してやる」「来年は50℃」 暑さ日本一奪還に燃える熊谷市民
歓喜に沸く四万十。館林はあきらめムード
四万十市にはこの夏、日本一の暑さを体感しようと例年の6倍の観光客が押し寄せたという。最高気温を記録した観測施設は観光名所となっている。
「そりゃうれしいね。駐車場いっぱいよ、人間で。日本一になるっていいことよ、へへへ」(歓喜に沸く四万十市民)
「去年は日本一の山に行こうってことで富士山に登った。今年は日本一暑い所に行こうと四万十市に来た」(福岡からの観光客)
そんなピンチにもかかわらず、熊谷市民は意外にもへこたれていないようだ。人間の力ではどうしようもない問題にもかかわらず、再び日本一になる日を信じている。
「42℃くらい出してやりますよ。43℃くらいまでは許容範囲だから」
「来年は50℃いくんじゃないですか?」(熊谷市民)
一方の館林市は今年あまり気温が上がらなかったそうで、地元には諦めムードも。
「日本一はもう無理だろうね。そもそも暑いのが1位って喜ぶなんて、何考えているのだろうって思っちゃう」(館林市民)
暑さをウリにしている街の市民とは思えぬ発言だが......。そもそも史上最高気温の記録が一度もないのだから、熊谷にケンカをふっかける理由が分かりにくかった。
「ぜひ頑張っていただきたいですね。じゃあこの辺で館林と熊谷とはお別れということで」。これまで繰り返してきた「暑さバトル」にひと区切りがついてホッとしたのか、マツコは神妙な面持ちで締めの言葉を語った。
