外国人観光客を爆笑させた二条城の「英語看板」
2014.10.13 08:09
京都には、年間100万人を超える外国人観光客が訪れる。それだけに英語をはじめ外国語での案内・掲示は欠かせない存在なのだが、時には観光客を困惑、はたまた爆笑させてしまう、珍妙な外国語になってしまっていることもあるようだ。
少し古いものだが、「日本で見たおもしろ看板」として海外ネットで話題になっていた1枚の写真を見つけた。
あるユーザーは、このように問題のフレーズについて論じている。
「『今日』という日は、確かに『工事中』だ。そして我々は『今日』を作り終えたとき、今度は『明日』で働き出すのだ......」