日本の人口は約1億2700万人で、男性よりも女性の方が400万人ほど多い。「こんなに魅力的な人なのになぜ結婚していないんだろう?」という人は男女問わず多いが、それは地域によっては男女比の偏りがもたらす出会いの少なさに起因するのかもしれない......ダイヤモンドオンラインの特集記事をきっかけに、ツイッター上で「男女比」が話題になった。 偏りがある、からこそチャンス(Christoffer Lybekkさん撮影。flickrより) 男は西へ、女は東へ わいに彼女が出来ない理由はこれか(震え声 pic.twitter.com/rMvtaJE0Zf— kc@DQ.Miitomo.株とか (@keishi_kc) 2016年3月23日 記事内には男女比の都道府県別の偏りについてのランキングがあり、最下位の愛知県では男女がほぼ同数という内容。 男性のツイッターユーザーからは 愛知県民のわい号泣 https://t.co/TwPPXA2S5I— あいひす#写真くれ (@ayihis) 2016年3月23日 全国平均より高い都道府県に済んでるのに彼女いない男はただの努力不足と言うことか... https://t.co/2dgQYzrtOt— もりのすずたくー 280hp (@suzutaku1118) 2016年3月23日 など、悲しみの声が寄せられた。 ランキングの元になった2015年の国勢調査の結果によると、女性の方が多い地域は西日本、特に九州に集中している。 逆に男性が少ない地域は全国的に広がっていて、特に極端なのが関東の7都県と愛知県だ。関東ではすべての地域で、女性100人に対して男性は最低でも97人以上の割合で居住しており、愛知県に至っては99.9人とほぼ同数。男女ともに出会いの場が限られていることが予測できる。総務省による2014年の人口推計を見ると、男性人口が多い地域は生産年齢人口も多い傾向にある。上述の関東や愛知に加え、沖縄なども高い比率を保っている。そうした地域では、結婚できない働き盛りの男性が数多くいるということになる。 こうした統計と、Jタウンネットの以前の記事(参照:福岡が日本の「ブラックホール」との説が話題に 「一度赴任した人間が本社に帰りたがらない...」)(参照:モテない男は今すぐ福岡に引っ越すべき)を照らし合わせると、動ける女性は東へ移住することで、結婚相手と出会える確率はグンとあがりそうだ。男性側も、西日本への転勤なら積極的に受けることが幸せへの近道なのかもしれない。