妊娠初期、帰宅ラッシュの埼京線を使っていた私。座りたいと思っていると、中年男性客が(宮城県・女性)
2度、同じ男性から
でも帰宅ラッシュが始まる頃で座れることもあまりありませんでした。
妊娠初期頃に立ち仕事だったためか出血もあり、優先席にでも座れれば、と思い見てもいっぱいです。
すると、それに気付いた50代くらいのスーツ姿の男性が「どうぞ」と言って先を譲ってくださいました。お言葉に甘え座らせていただきました。
後日、また同じことがあり、その時も同じ男性の方が「どうぞ」と言ってくださいました。
さすがに2回も同じ方に譲っていただくのは申し訳ないと思い断りましたが「いえいえ、どうぞ」と笑顔で譲ってくださいました。
その後立ち仕事で体に負担がかかり切迫流産の危険があるということで休職させてもらい、無事に男の子を出産しました。
あの時、精神的にも肉体的にも不安定な時期に見知らぬ方から2度も優しくしていただいたこと、忘れません。息子にも話をしました。
今度は私が誰かの役に立てればと思います。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください