娘を救急病院に連れて行くため、タクシーを利用。降りようとするも代金が支払えない私に、運転手が...(東京都・60代女性)
両替ができなくて...
夜間入口に着きましたが、慌ててたものでお支払いの際に一万円札と小銭しかなく、運転手さんもお釣りに困ってしまわれました。
私が「コンビニで両替してきます」と申し上げたところ、「細かいお金はどのくらいございますか?」と尋ねられ、「120円程度しか...」と答えますと「それで結構ですので、早くお子様を病院にお連れください」と温かく仰ってくださいました。
「後ほどお振込みいたしますので名刺を頂戴できますでしょうか」とお願いしましたが、「お気になさらずに、どうぞ早くお子様をお連れください」とおっしゃってくださり、感謝申し上げた後、病院へ急ぎました。
慌てていたためお名前も確認できず、お金もお返しできませんでしたが、心より感謝しております。
あの時の娘も母となり、私にも孫ができました。「あなたがこの子くらいの時に、優しい運転手さんと出会ったのよ」と今も娘に語っております。
運転手さん、あの時は誠にありがとうございました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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