普段は入れない場所に潜入! この秋だけの「大人の社会科見学」3選
非公開のショールームで、ピカソとご対面
滋賀県甲賀市では、10月7日~11月3日に「陶板体感!-やきものがつなぐ芸術と文化-」展を開催。その関連企画として、大塚オーミ陶業・信楽工場のショールームが特別公開される。
大塚オーミ陶業は、大塚国際美術館の陶板名画(名画を陶器の板に再現したもの)を手がけるメーカー。絵画や文化財を「やきもの」で再現する技術を持つ。
今回ショールームで特別公開されるのは、ピカソの《ゲルニカ》を再現した陶板名画だ。
名画に会えるのが美術館ではなく工場、というのがちょっと不思議だが、ここで「やきものがつなぐ芸術と文化」を楽しんでみたい。
自由見学は平日限定で、甲賀市信楽伝統産業会館で配布されるリーフレットの持参が条件。まずは同会館で、モナ・リザやゴッホのヒマワリなど、15点の陶板名画を楽しもう。こちらは作品に触れたり、写真を撮ったりすることも可能だ。
スタッフの解説付きショールーム見学会も、予約制で開催される。作品の裏にある技術まで知りたくなったら、こちらもチェックしてみよう。
陶板体感!-やきものがつなぐ芸術と文化-
開催期間:2026年10月7日~11月3日開催時間:ショールーム自由見学は平日の午前9時~午後4時
※解説付き見学会:10月18・25・31日は午前10時~、午後1時~。11月3日は午前10時~。各回約1時間・定員15人、要予約。追加された10月31日・11月3日分は10月13日正午から受付
開催場所:大塚オーミ陶業・信楽工場ショールーム(滋賀県甲賀市信楽町柞原926)
料金:無料
アクセス:信楽高原鐡道「信楽駅」から甲賀市コミュニティバスで「北黄瀬」下車、徒歩約2分
公式サイト: https://www.ohmi.co.jp/news/index.php?c=topics_view&pk=1786939726