0歳妹と2人きりで車に残された8歳の私。見知らぬ女性に外から声をかけられて...(香川県・40代女性)
母を呼んでくるまでの間に...
母に「早く帰ってきて」と心の中で叫びながら、泣きそうになっていると、通りがかりの優しい女性が「大丈夫?」と車の外から声をかけてくれました。
事情を説明すると、私が母を呼んで来るまで妹を見ていると言ってくださいました。
大急ぎで母を連れてくると、その方は嘔吐物をきれいに拭いて、妹をずっと見守ってくださっていました。
母がお礼を申し出ましたが、お断りされて、そのまま何事もなかったように買い物へ行かれました。
もう30年以上前のことですが、鮮明に覚えています。
今、私にも子供2人がいて、あの時の女性の気持ちが少しわかるようになりました。
どこかでお元気にされていますか?
あなたのかっこよさに憧れて、いつか私も誰かの役に立てる人生を送ろうと決めています。
あの時は本当にありがとうございました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください