「🐟いつもお世話になっている魚屋さんで、かわいいマンボウを発見!」 そんな呟きと共に投稿された、思わず凝視してしまう1枚の写真がXを賑わせました。 えっ、「まんぼう」って......あのマンボウ?(画像は「ホテル三陽 岩手県陸前高田市で創業90年公式」 @hotel_sanyo1さんの投稿より) 2026年8月12日、岩手県陸前高田市で90年続く「ホテル三陽」の公式Xアカウント(@hotel_sanyo1)が投稿したのは、魚屋さんの陳列棚の様子。 トレイの1つの中には、丸みを帯びた体にちょこんとしたヒレがついた、手のひらサイズの魚がポツンと1匹収まっています。透明なラップの上のラベルには、ひらがなで「まんぼう」の文字が......。 マンボウといえば、大きな体で海をゆったり泳ぐ姿がおなじみの魚。 そのイメージと比べると、こちらはなんともコンパクトで、思わず「君、本当にマンボウなの?」と聞きたくなるサイズ感です。 Jタウンネット記者は、投稿者に話を聞きました。 魚屋で偶然出会った「小さなマンボウ」 値札のない「まんぼう」(画像は「ホテル三陽 岩手県陸前高田市で創業90年公式」 @hotel_sanyo1さんの投稿より、再掲) 投稿者によると、この小さな「まんぼう」は、普段から利用している地元の魚屋さんで、たまたま見かけたもの。 いつもはマンボウの切り身を購入しているそうですが、幼体の姿を目にするのは珍しく、思わず写真に収めたといいます。 「今回見かけたのは珍しい幼体で、普段購入しているのは通常販売されているマンボウの切り身です。幼体を食用にしているわけではありません」(投稿者) この投稿には1万件を超える「いいね」(9月2日時点)が集まり、Xでは、 「え!こんな事もあるんだ!!」 「初めて見た〜〜!可愛い!!」 「こんな可愛らしいサイズのマンボウがいるのですね」 「すごい。透明標本にできるサイズだ」 「可愛くて食べれませんよね」 など、あまりの小ささに驚く声が相次ぎました。 真相は海の中にありますが、海沿いの魚屋さんだからこそ巡り合えた、ほっこりする珍事でした。(ライター/ころんころ)