突然、家に届いた差出人不明の封筒。開けると中から出てきたのは意外なもので...(奈良県・50代女性)
誰からかわからない郵便物を開けると、中から出てきたのは意外なものだった。
奈良県在住の50代女性・Yさんの実体験。
<Yさんからのおたより>
ある日、突然、封筒が届きました。
差出人は書かれていません。
早速封筒を開けますとハガキが入っており、見覚えのある可愛い絵と、「大好きなじいじとばあばへ」と、千葉にいる3歳の孫の字が書いてありました。
そしてもう1枚、便箋が入っていました。
見知らぬ達筆な文字で...
そこには達筆な文字で、玄関前を掃除していると道端にタイヤ痕の付いたハガキが落ちていた、という旨が書いてありました。
孫のメッセージが目に止まり、これはこのままにしておくのも忍びないと思って、わざわざ封筒にそのハガキを入れて、奈良にいる私どもまで送ってくださったというのです。
消印を見ると千葉でした。娘に連絡したところ、近頃文字を覚えたので初めて葉書を書いて送ろうとポケットに入れていたそうですが、どこかで落としたらしく、もう忘れていたということでした。
ただのハガキでも私どもには大切な孫からのハガキ。この心を察してくださったのかと、本当に心から感謝いたしました。
文面から年配の男性だと思われます。千葉から奈良まで繋いで頂いた幸せのお葉書。本当にありがとうございました。
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