通勤中のサラリーマンは、見知らぬ女に突然「助けてください」と声をかけられて... 駐車場での〝救出劇〟(千葉県・30代女性)
朝、職場に向かっているときに見知らぬ人から助けを求められたら、快く応じることができるだろうか。
千葉県在住の30代女性・Mさんがその日であったのは、それができる男性だった。
<Mさんからのおたより>
14年程前、湘南のとある商業施設に務めていた私が従業員入口から出勤しようとしたところ、広い駐車場を挟んだ向こう側に立っている木に、何か動くような物をみつけました。
柵に沿ってたっている低めのその木に近づくと、糸が足に絡まって木に宙吊りになり必死にもがく鳩であることが分かりました。
私は足に絡まっている糸を取ろうとしたのですが暴れられてしまい、どうして良いか分からなくなっていたところに、出勤前と思しきスーツ姿の男性の方がこちらへ歩いてくるのが見えました。 私は咄嗟にその方に声をかけました。