「電車の中で泣く赤ちゃんと、車内を歩いてあやす母親。私は思わず、ヒドい言葉を叫んでしまい」(大阪府・60代)
泣いている赤ちゃんとママが近付いてきて...
赤ちゃんが泣き止まないので、ママさんが赤ちゃんを抱っこしてあやしてました。
それでもまだ泣き止まないので、ママさんは抱っこしたまま電車の中を歩き出しました。
ワタシは固まってしまってました。
そのままママさんがワタシの前に来られたので、思わず叫んでしまってました。
「お願いやから、こっちに来やんで!」
ワタシは悪い事を言ってしまったと思って顔を上げてその親子を探したんですが、見つからず......。
途中で降りはったのかもしれません。
それから20年経った今でもその時の事を思い出しては「あの時は本当にゴメンなさい」と謝りたくて、あんな酷い事を言ってしまったのを反省しています。
そのママさんもその時の事がトラウマになって電車に乗る事が出来なくなっているんじゃ無いかと心を痛めています。
この20年の間に孫が4人産まれてきてくれて、孫を連れ出す度にあの時のことを思い出して、心から謝りたいと思っています。
本当にゴメンなさい!
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください