「スケートリンクで指を切断した2歳娘。親子で半狂乱になっていたら、大はしゃぎしていたカップルが」(長野県・40代女性)
子供たちを連れて行ったスケートリンクで発生した、思わぬ事故。
そこで手を差し伸べてくれたのは......。
長野県在住の40代女性(投稿時)・Sさんの実体験。
<Sさんからのおたより>
20年ちかく前の12月の祝日、私は子供2人といとこ2人を連れてスケートリンクにいきました。
割と空いていたものの、一組のカップルが楽しげに滑っては大きな声を上げてはしゃいでいて、私はちょっと引いていました。
しかし、その2人には本当にありがとうを伝えたいのです。
2歳の妹に姉がぶつかって
2歳だった下の娘が手袋をしないままリンクに飛び出してしまい、そこに姉がぶつかって指を切断してしまったのです。
半狂乱で泣き叫ぶ親子の元にあのカップルが駆け寄ってくれて、救急車を呼びティッシュを渡してくれて、私もなだめてくれました。
そして、指まで探してくれて、男性の方が見つけたそれを到着した救急隊に渡してくれました。
「看護師さんですか?」と聞くと「いいえ」とおっしゃいましたが、あの時に迅速に対応して頂き本当に感謝しております。
指はなんとかつながり、今では問題ありません。あの時のお2人には感謝してもしきれません。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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