コンビニで小学生の私に声をかけてきた見知らぬ男性。レジで会計中に後ろから(長野県・30代男性)
長野県在住の30代男性・しみずさんは小学生の頃、コンビニのレジでピンチに陥った。
たった数十円だけど、お金が足りない......!
すると、後ろに並んでいた男性が......。
<しみずさんからのおたより>
自分が小学4~6年生くらいのころのことです。
その日は友達と2~3人で公園で遊んでいて、途中で近くのコンビニへみんなでお菓子やジュースを買いに行くことになりました。
友達が先にお会計をしたあと、自分の番に。代金を払おうとするも、数十円足りませんでした。
後ろに並んでいた男性が...
友達はすでに外に行ってしまっていて、借りることは出来ません。
私はお菓子のどれかを諦めようと思っていたのですが......。
後ろに並んでいた男性が、「足りない数十円を出してやる」と声を掛けてくれました。
知らない方ですしもちろん遠慮しましたが、そのまま渡してくれてお会計を済ませました。
しっかりとお礼できたのかも覚えていません。返金なども出来ず、その人がどんな顔だったか、どれくらいの年齢だったのかも覚えてません。
でも、30歳になった今でもその状況自体は覚えてます。
今度は私が「出してやる」側に
そんな私が、数年前、こんな状況に巡り合いました。
コンビニで小学生2人組がお菓子を買っていて、自分が子供の時と同じような事態に陥っていたのです。
私はあの時のことを思い出して、小学生に数十円出してあげました。
小学生は、恥ずかしそうに申し訳なさそうに「ありがとうございます」と言って外へ出てきました。
色々と巡り巡ってくるのだと思いました。
その子も同じような状況にもし遭遇したら、手を差し伸べてほしいですね。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)