「切迫早産で入院中に知り合った年上の妊婦さん。私が無事に出産したことを知ると...」(東京都・30代女性)
人づてに「出産おめでとう」と...
けれども入院して3日目ぐらいに、隣に座っていた眼鏡をかけたお母さんが話しかけてくださったんです。
すっごく嬉しかった。
切迫早産のことには触れずに子どもの性別、出産予定日、生まれたあとのことなど、短い時間でしたがお話できるのが私にとってかけがえのない癒やしの時間でした。
私の退院が決まったときも喜んでくださって、嬉しかったです。
その後、退院したものの前期破水で2日後に戻り、3日後に出産。
私とそのお母さんが仲良しなのを知っていた看護師さんが、私が無事に出産したことを伝えてくださったそうです。
彼女は私の退院後も気にかけてくださっていたらしく、「出産おめでとうと嬉しそうに言っていたよ」と看護師さんから聞いたときは涙が溢れました。
直接お礼を言いたかったのですが、大部屋から個室へ移動されていて、何かあったのかもしれないと思い、控えました。
今では名前もお顔も朧気になってしまいましたが、あの時の優しさは今でも心に残っています。
あの時は本当にありがとうございました。
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