バスの運転手が小学生の私を降ろしてくれなかった いくら説明しても頑なな態度で止められ(北海道・50代女性)
小学生なのに小児運賃を認めてくれないバスの運転手。
身分証明書などなく、困り果てていたところに見知らぬ女性が近づいてきて――。
北海道在住の50代女性(投稿時)・Rさんの体験談。
<Rさんからのおたより>
私が小学校5年生の時のことです。
旭川に住んでいて、街からバスで帰った時、自宅近くのバス停で小児のバス料金を払って降りようとしたら、運転手さんに止められました。
私の身長が高く、小学生に見えなかったためです。
身分証明書など持ってなかった私は証明しようがなく、いくら説明しても運転手さんは降ろしてくれませんでした。
「なんで名前聞かなかったの」
そこへ親切な見知らぬ女性が、運賃の不足分を払ってくれたのです。
名前も聞かぬままバスから飛び降りてしまいました。もう50年くらい前の話ですが、自宅に帰って、「なんで名前聞かなかったの」と母に叱られたことを覚えています。
今考えると、名前どころかお礼も言ってないような気がします。この場を借りて、お礼を言わせてください。
もうご存命ではないかもしれませんが、たまらず投稿いたしました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)