「旅行に私の母の遺影を持っていった妻。宿で床の間に飾っていると、夕食の準備に来た若い仲居が...」(東京都・60代男性)
遺影を床の間に飾っていると...
妻がいつものように、母親の遺影を床の間に飾り、夕食の準備を部屋でしていただいている時、仲居さんが、こう仰ったのです。
「お連れ様にも食前酒お出ししてよろしいでしょうか?」
家族一同「!!!!!!!!」
感涙して、「宜しくお願いします」とお伝えしました。
仲居さんの判断なのか、ホテルの教育かは分かりませんが、忘れることが出来ない良い思い出を作って頂きました。
あの時の仲居さん、有難うございました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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