幼い2人の娘を連れての電車移動。夏の車内は冷房がよく効いている。 娘たちが冷えないように母親が色々試みていると、正面の席に座っていた女性客が......。 京都府在住の50代女性(投稿時)、「女児の母」さんの体験談。 幼い娘たちと乗った電車で(画像はphotoAC) <女児の母さんからのおたより> 20年ほど前の夏のJR西日本車内での出来事です。 当時1歳の娘を右手に抱いて、反対側で私にもたれかかって寝ている3歳の娘を左手で支えながら座っていました。 車内の冷房温度が低く、ノースリーブの娘たちが風邪を引くのではと気になり何かでカバーしたかったのですが身動きが取れず、手元の小さな子供のタオルやカバン、手で冷気を防いでいました。 向かいの席に座っていた女性客が 尼崎駅だったと思います。停車する直前に向かいの席に座っていた20代後半の女性が「掛けてあげて下さい」とスポーツタオルを置いて降りて行かれました。 そのタオルのお陰で子供をしっかりと冷気から守ることが出来ました。 以来乗車する際はそのタオルを持って乗っていましたが、会えることはなく時間が過ぎました。 タオルを渡してくれて(画像はphotoAC) 大きくなった娘たちにあの時の話を幾度となく話しています。 当時必死に子育てしていた大変な毎日の中で、あの時の優しさは本当に嬉しかったです。 ここで感謝をお伝え出来ればと投稿しました。あの時は本当に有り難う御座いました あなたの「やさしい思い出」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)