「これ乗るためだけ行きたくなる」「ラッピングを超越しとる」 山形・米沢の市バスの〝圧〟にネット激震
「我が米沢市の市バスはデザインというか圧がすごいです」
2026年5月13日、そんな呟きと共にXに投稿された写真が話題となっている。
路線バスの車体全体に施されたラッピング。「痛車」というのは聞いたことがあるが、これはまさに「痛バス」である。
入口ドアには『花の慶次』というタイトルが読める。行先表示器の下には「直江兼続」という人名も......。
他のバスなら窓になっている部分にも色が塗られ、確かにすさまじい「圧」だ。だが、それがいい!?
投稿したのは、「女将兼湯守@西屋旅館」(@Nishiyaryokan)。さん「隣に並ぶと"ガン見"されます(笑)」とも呟く。
このバスの横にいると、緊張のあまり身がすくむかもしれない。このポストには、7000件を超える「いいね」(5月15日時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「花の慶次のラッピングバス......カッケー」
「痛車というよりも、デコトラ的な凄みがあるw」
「漢専用バスですか?」
「完全にラッピングバスと言うモノを 超越しとる感じじゃな」
「これ乗るためだけに米沢行きたくなります」
「この顔をみてパチンコを真っ先に連想する」
「やるな米沢」
X上は、漫画ファン、ゲーム好き、パチンコ愛好者など、さまざまな人々の感動のリポストで溢れている。いったいこのバスは何なのか? 「花の慶次」と山形県米沢市の関わりは? Jタウンネット記者は、投稿者「女将兼湯守@西屋旅館」さんと、米沢市の市民バスを運行する米沢市役所に話を聞いた。