冬の夜、自転車で家路を急ぐ吹奏楽部の女子高生。後ろから走ってきた男に蹴り飛ばされて、そのまま...
くわえタバコでバイクをいじる男たち
ガレージに居たのは、いかにもガラの悪そうな、暴走族風のお兄さん達だったのです。
くわえタバコしながらバイクをいじっていたそうです。
男性達もなんで自分たちのところへ小柄な真面目そうな女子高生が1人で訪ねてきたのか分かりません。
無言で立ち尽くす姉にお兄さん達は「どうしたの?」と聞いてくれたんだとか。
姉は震える声で田んぼに転落した一部始終を話し、自転車を上に上げれず困った話をしました。
すると男性の1人に「そりゃひどい。場所は?」と言われ、案内すると男性達は自転車を道路に上げてくれましたといいます。
彼らは口々に「こんなかわいいお姉ちゃんを田んぼに落とすなんて酷い話だよ!」と笑いながら言ってたそうです。
丁寧にお礼を言った姉にお兄さん達は「また田んぼに落とされたら声かけてくれよ!」と言って見送ってくれたそうです。
酷い目にあった姉ですが、お兄さん達の明るさに助けていただいた上に、気持ちも救われたと言ってました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)