「全てに圧倒されました」「うつくしい」 富山に残る文化財「旧馬場家住宅」の洗練されたセンスにうっとり
細部にまで洗練されたセンス
函館、神戸、大阪といった拠点の街はもちろん、日本海沿岸の各港で、「総合商社」のような業務に日常的に従事していたと言われる、北前船主・廻船問屋商人たち。ときには西洋人商人とのビジネスにも携わっていたこともあるのかもしれない。
旧馬場家住宅の写真を仔細に見ると、住宅内の細部にまで、彼らの洗練されたセンスやこだわりが感じられるような気もする。
旧馬場家住宅は、2016年に国の登録有形文化財に指定された。主屋のほかに、前蔵・壱番蔵・弐番蔵・米蔵・西門・西塀も現存し、廻船業が盛んであった頃の面影が残っている。
「このポストが東岩瀬や旧馬場家住宅へ訪れるきっかけに少しでもなれば嬉しいです」
「今回は旅程の都合で滞在時間が短めだったため、またの機会にはゆっくりと観光したいと思っています」と、ryugamoriさん。
富山・東岩瀬で、北前船交易のロマンに想いを馳せる......、そんな旅も素敵だ。
旧馬場家住宅
所在地:〒931-8358 富山県富山市東岩瀬町107-2アクセス:富山地方鉄道富山港線「岩瀬浜駅」から徒歩約15分、「東岩瀬駅」から徒歩約10分
観覧時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:大人100円、高校生以下無料
https://www.city.toyama.lg.jp/shisei/shisetsu/1011038/1011039/1007464.html
北前船で栄えた東岩瀬の廻船問屋・旧馬場家住宅。立派な通り庭は圧巻の30m。昭和初期の増築部分には一変して可愛らしいステンドグラスも。全てに圧倒されました。また行きたい。 pic.twitter.com/DMlCI0BTs9
— ryugamori (@re_ryugamori) April 16, 2026