神奈川県在住の20代女性・小桜さんが感謝を伝えたいのは、数年前に駅で彼女を助けようとしてくれたサラリーマンだ。 その時、彼女は電車内で痴漢に遭った直後だったという。 満員電車で痴漢に遭って(画像はphotoAC) <小桜さんからのおたより> 時期は曖昧ですが2019年の秋頃、朝の満員電車で痴漢をされました。 小田急線代々木上原駅付近でした。 私はその痴漢をしてきた人に「痴漢しただろ」と声をかけたのですが、電車が駅に着いてドアが開いてから声をかけてしまったために、その人は走って逃げていきました。 追いかけてさらに叫ぶと 痴漢してきた人が逃げている最中にも私は「痴漢しただろ!逃げんな!」と叫びました。 その叫び声を聞いてくれたのか、近くにいたサラリーマンの方が痴漢の腕をガッシリと掴んだのですが、捕まえきれず。サラリーマンの方は痴漢に振り払われて転んでしまいました。しかも場所は階段で......。 そのとき私は動揺していたのもあって、そのサラリーマンの方にちゃんとお礼を言えませんでした。 階段で痴漢に振り払われて(画像はphotoAC) 自分が転んでまで私を助けようとしてくれていたのにお礼を言えなかったことを、今でもものすごく後悔しています。 どこの誰かも分からない、名前も知らないサラリーマンの方。あのときは助けてくださり本当にありがとうございました。 非現実的ですが、この気持ちがいつか助けてくださった方に届いたら良いな、なんて思っています。 あなたの「やさしい思い出」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)