「青森観光にお越しの皆様へ、ひと口だけじゃ普通にたりない食べたらもっと食べたくて悶絶する弁当があります」 そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。 蝦名ミカコ@mica10932さんの投稿より Xユーザーの蝦名ミカコ(@mica10932)さんが2026年1月19日に紹介したのは、青森県五所川原にあるお弁当屋さん・つがる惣菜が販売する駅弁「津軽めんこい懐石弁当『ひとくちだらけ』」(税込1700円)。 24マスに仕切られた容器の中に、色とりどりの津軽伝承料理がぎっしり。これぞ「食の宝石箱」と呼ぶにふさわしい光景が広がっている。 この写真に、Xユーザーからは 「こりゃたまらん🤣🤣🤣」 「こういうの求めてた!!!」 「お正月のおせちとして食べたい」 「お弁当というより、おつまみセットですね。前菜盛り合わせみたいな」 といった声が寄せられている。 地元ならではの味がギュッと 東京と青森を行ったり来たりしながら、地元青森にストリートピアノを設置したり、イベントを開催したり、民泊を運営したりといった活動をしているという、蝦名さん。 そして帰省するたびに、「ひとくちだらけ」を食べているそう。それほどこのお弁当がお気に入りなのだ。 「津軽めんこい懐石弁当『ひとくちだらけ』」(編集部撮影) 蝦名さんは「めちゃくちゃ美味しいので一口だけ!?と悶絶してしまう」とその魅力を語る。 メニューは固定ではないが、太宰治が愛したという若生おにぎり(若い昆布を巻いたもの)や、甘い紅生姜のおいなりさんなど、地元ならではの味が詰まっているそうだ。現在は新青森駅や弘前駅、さらに東京駅でも購入できるとのこと。 「津軽めんこい懐石弁当『ひとくちだらけ』」の紅しょうがのおいなりさん。ピンク色だ。(編集部撮影) 編集部も、東京駅改札内の駅弁ショップ「駅弁屋 祭」で、とある火曜日の午後2時30分ごろにこのお弁当と出会うことができた。 メニューは蝦名さんが紹介したものと一部違うが、どれも美味しい「ひとくち」ばかり。実食した編集部員によると、量はたっぷりなので満足感もあるが、「これ、もっと食べたい!」「も、もう一口欲しい!」と思わずにはいられないそう。 「津軽めんこい懐石弁当『ひとくちだらけ』」中身(編集部撮影) 地元に行ってそれぞれをお腹いっぱい食べたくなる、なんとも罪深き駅弁である。(ライター:Met)