飼い主「今日お尻しぼりだから」→犬「絶望」 落ち込みワンコの〝しょんぼりフェイス〟が愛おしい
痛みには強いけど...
26日、Jタウンネット記者の取材に応じた@poco20220603さんによると、「絶望顔」を浮かべているのは2歳の男の子の「ぽこ」ちゃん。肛門腺が詰まりやすい体質なため、毎月病院で絞ってもらっているという。
この日も、彼のお尻が臭くなってきたので@poco20220603さんは病院を予約。その電話の後に「今日おしりしぼりだからね」と本人に伝えたところ、あの顔になって落ち込んでいたそうだ。
「ぽこちゃんは痛みに強いのか注射も無反応なのに、お尻関係のことになるといやみたいです。お尻で体温計を使って測られる時も渋い顔してます」(@poco20220603さん)
毎月のことではあるものの、「なかなか慣れていないみたいです(笑)」と語る@poco20220603さん。とにかくお尻を触られたくないらしい。
それでも暴れたり吠えたりすることはなく、あくまで渋い顔をするだけとのこと。
本人には申し訳ないが、なんともほっこりする「ワン」シーンだ。