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「マタニティマーク無しで電車通勤していた妊娠中。ドア付近に立ってたらおじさんグループが『おねえちゃん...』」(静岡県・30代女性)

Jタウンネット読者

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2024.03.09 11:00
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生まれた息子に会ってもらいたかったけど...

生まれたら、おじさまたちにも会ってもらいたかったなあ、と思いましたが、夫の転勤が決まって職場をやめることになってしまいました。なので、もうあの車両には乗っていません。

先を譲ってくれたサラリーマングループに感謝を(画像はイメージ)
先を譲ってくれたサラリーマングループに感謝を(画像はイメージ)

その後、無事に男の子が生まれ、6年が経ちます。

とっても優しい、自慢の息子に育ってくれました。

当時、わたしを支えてくださったサラリーマンのおじさま方! 本当にありがとうございました。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」「あの時はごめんなさい」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージメール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)

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