「これは危険」「完全に間違える」　イチゴを食べようとしたら...横に置かれたチューブにヒヤリ

「買った記憶も置いた記憶もない練乳が...」

なぜイチゴの隣にCIAOちゅ～ぶが置かれていたのか。Jタウンネット記者は30日、投稿者のるーさんに話を聞いた。

るーさんは5匹のネコを飼っていて、その中に杏ちゃんというネコがいる。

猫エイズで亡くなった親戚のネコと数年前に接触があったため、杏ちゃんは採血検査を受けることに。結果は陰性だったが、痛い思いをさせてしまったお詫びに、「ちゅ～ぶ」をあげていたのだそう。

そんなとき、たまたまタイミングよく、るーさんは採れたてのイチゴをもらった。

「嬉しさのあまり洗ってテーブルに出したところ、なぜか買った記憶も置いた記憶もない練乳が苺のそばに。
あれ？ どういうこと？　一瞬、何が起こったかよく分からず2度見しました」

偶然が重なり、突如出現したかのように思われた練乳。最終的に「ちゅ～ぶ」であることに思い至り、思わずツイートしたそうだ。

なお、「イチゴはそのままで食べる派」だというるーさん。話題の画像のイチゴには、練乳も、もちろんちゅーるもつけず、食べたとのことだった。