「上の階から、愛犬が震えだすほどの騒音。注意して静かになったと思ったのに、次は...」（京都府・30代女性）

音に神経質な私は一軒家の中古を探す決意をしました――。今回紹介するのは、京都府に住むYさん（仮名、30代女性）が体験したご近所トラブルだ。

離婚を機に、新築のアパートに引っ越した彼女。愛犬とともに1階に住むことになったのだが、2階から「地響き」するくらいの足音が聞こえてきたという。すぐさま不動産会社を通じて注意を促してもらうと、足音はピタッと止んだそう。

ところが2階の住民が入れ替わり、ファミリーが入居。すると、より大きな足音が響いてきたのだ。騒音に嫌気がさし、自ら引っ越したというYさん。次は2階に入居したのだが...。

「周りの住人によって、左右されるアパート」にウンザリ

愛犬も震えだした話です...。

私は離婚をし、新しい新居を探していました。

幸い、すぐに見つかり引っ越し。そこは新築で、ペットも可能なアパートでした。

私は1階に住むことに。するとある日、2階から地響きがするくらいの足音が！

すぐに不動産屋に注意していただき、その騒音はおさまりました。

ですが4年目になる頃、2階の住人は入れ替わり、とある家族が引っ越してきました。

するとまたもや...。前回よりもとんでもない騒音が...。足音が凄いんですよ。

怖がりな愛犬は、ついに震え出しました。

もう震えている愛犬を見たくないので、引っ越ししました。

次はアパート2階に。でも通い妻みたいな女の足音が...

新居はまたアパートですが、次は2階にしました。

最初の1か月は凄く静かで快適でしたが...、またもや！

下階には男性が住んでおり、通い妻みたいな女が出入りしているような感じでした。

その女性が来ると、ドタドタ足音が響いてきます。

もう、音に神経質な私は一軒家の中古を探す決意をしました。

周りの住人によって、左右されるアパート。

私には無理だなと、ようやく分かりました。

愛犬の震えは、とりあえず止まっていますが...。

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