[ドデスカ - 名古屋テレビ] 2020年12月16日放送の「あらゆるサーチ」のコーナーでは、初詣の賽銭額で愛知県が全国1位となった理由を調査していました。ソニー生命保険の「初詣の賽銭額ランキング」(19年12月発表)によると、愛知県は平均694円で全国第1位を獲得。2位宮崎県で615円、3位は広島県で567円でした。 ちなみに最下位の山形県は91円で、トップの愛知とは約600円もの差がありました。 愛知県民の賽銭額はなぜ多い?(画像はイメージ) 愛知県民は「伝統をすごく重視する気質」 番組では愛知県民が賽銭額全国1位になった理由を調査しました。 愛知の街で、初詣のお賽銭にいくら入れるか聞くと、 「硬貨よりお札の方が目立つから1000円札を入れます」 「さい銭箱があったら全部入れるのでトータルで2000円くらい」 と言った声が。さらには「1万円入れて、家内安全を願う」というツワモノまでいました。 番組が愛知県神社庁の理事に、愛知県民のお賽銭額が多い理由を聞いてみると、 「宗教心が厚い土地柄で、寺・神社の数も7917か所と全国1位の多さだからなのでは」 との回答。さらに、県民性研究の第一人者である矢野新一さんに聞いてみると、 「愛知県民は伝統をすごく重視する気質で格式にこだわるため、賽銭という伝統もしっかり守るのでは」 と話していました。 確かに、愛知県民の人と神社へ行くと、賽銭箱を見るたびに、お金を入れていたような記憶があるので、平均額が多いのにも納得。また、愛知県の寺・神社の数が京都より3000か所以上も多いことにも驚きました。 ライター:iwatami