[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2020年4月1日放送の「コスギン質問箱」のコーナーでは、宮城県の天気予報の秘密を紹介していました。宮城県で天気予報を見る際、必ず耳にする「東部」と「西部」。様々な地域があるのにもかかわらず、なぜこの2つで発表されるのか、疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。実はこれ、地形によって決められているんです。 どこが東部でどこか西部なのか 境界線は東北自動車道? なぜこのような分け方になっているかというと、宮城県は「地形がシンプルだから」とのこと。宮城県の地形は、西に「奥羽山脈」がありますがそれ以外はだいたい平野との扱いになるそう。 東部と西部の境界線は、市町村単位で真ん中をざっくり分けているとのこと。 大体の目安として「東北自動車道」を境に西と東と考えると分かりやすいそうです。 ちなみに、面積としてはさほど変わらない近隣の山形県では、「庄内」「最上」「村山」「置賜」と4つに分かれています。 山形県は、日本海側に庄内平野があったり、盆地があったり、川が流れていたり、標高の高い山があったりと、宮城県と比べ、複雑な地形をしているのが理由だそうです。 (ライター:rin.)