まもなく関西も梅雨入りする予定ですね。梅雨の時期に入ると、湿度が高く、ジメジメしてくるので外出も億劫になってしまいますが、京都には、梅雨だからこそ見ることができる、アジサイの名所がたくさんあります! そこで、今回は、雨の日にこそ出かけてほしい、アジサイにまつわるスポット、イベントをご紹介します。 【今年も開催!紫陽花まつり in藤森神社】 毎年開催されている、藤森神社での『紫陽花まつり』。 神社内に2カ所ある紫陽花苑は、今年は6月6日より開苑し、約1ヶ月間にわたって楽しむことができます。 1500坪に、3500株の紫陽花が咲き誇る姿は、京都の藤森神社ならではのもの。 アジサイから雫がしたたる様子も、風情があって美しく、雨で傘をさしながらでも訪れたくなるような風景が広がっています。 毎日9時~16時まで開苑。料金は300円です。 紫陽花まつりの神事は6月15日、10時から、献花、献茶、神楽奉納が行われます。 ほかにも、6月中は様々な奉納行事が行われるので、予定を確認してみてください。 【1万株の紫陽花は圧巻!観音寺】 京都府の紫陽花の名所でも有数の株の多さを誇る、観音寺。 アジサイの種類は、なんと100種にものぼります。 紫や青などオーソドックスなものから、濃いピンクから淡いピンク、白色のアジサイまでが咲き誇ります。 5月下旬は通年通りだと1分咲きで、6月中旬から7月上旬にかけてが見頃です。 まさに梅雨の時期ですが、暑すぎない時期だからこそ、ゆっくりと1万株のアジサイを堪能することもできます。 6月第4日曜日には、『あじさい祭』というのが毎年開催されています。 地元の方々のパフォーマンスや、屋台が立ち並ぶなど見所満載です。 【あじさいスイーツも堪能しよう!】 京都の和菓子屋さんには、あじさいをモチーフにしたお菓子があります。 京菓匠、鶴屋吉信『あじさいきんとん』もその一つです。 紫や青のあざやかな色が印象的です。 雨の多い時期に、しっとりと和菓子を楽しむのも良いですね。 梅雨の時期にしか楽しめない、紫陽花を京都で精一杯堪能してみるのも良いですね。 ただ、梅雨の時期は急に雨が降ってくることも多いので、観光の際は傘などの準備はお忘れなく! ジメジメした梅雨の季節を楽しく乗り切りましょう。 今回の筆者:kamito努 1995年生まれ。京都生まれ、京都育ち。現役大学生。フリーランスでライターとして活動しております。地元京都の魅力などを届けたいと思っております。よろしくお願いいたします。