日本にエスカレーターが登場したのは今からちょうど100年前、東京・日本橋の三越百貨店本店に設置された。 エスカレーターは戦前までそれ自体が呼び物となるほど珍しい存在だったが、高齢化社会を迎え、駅や空港、病院、ホテル、商業施設など至るところで見かけることができる。エスカレーターのイメージ写真(hetgalleryさん撮影、Flickrより) 大阪以外で右側に立つ地域はあるのか? エスカレーターが使われている場所では、急ぐ人用にステップ上の片側を空けておくのが暗黙のルールとなっている。 よく言われるのは、 「東京など首都圏では、左側に立って右側を空ける」 「関西では、右側に立って左側を空ける」 という地域差だ。 ところが、関西出身者に聞くと、同じ関西でも必ずしも「右に立つ」ところばかりでもないと言う。一方、関西以外の地域でも、その場の状況に応じて自然と「右に立つ」ところもあるそうだ。 お年寄りが増えている昨今、人によっては「このエスカレーター、速度が早いかも」と感じることもあるだろう。そんなとき誰かが駆け足で上り下りしてぶつかりでもしたら、思わぬ事故を招く可能性は十分にある。 鉄道会社などが乗り方のマナーを呼び掛けているときは、それに従うべきなのはいうまでもない。 そこで読者の皆様に質問。 エスカレーターで立つのは右と左のどちら? 以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。