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小林涼子、新ブランド「i-TOWEL」の魅力語る “丁寧な暮らし”できなくてもQOL向上を実感

記事配信日: 2026/09/26 23:00   提供元:BIZNEWS365

「タオル研究所」を手掛ける伊澤タオル株式会社は、9月25日に新ブランド「i-TOWEL(アイタオル)」を発表した。発表会には、代表取締役社長の伊澤正司氏、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏が登壇。ゲストには、俳優・実業家の小林涼子氏が登場した。

伊澤タオルの今後の事業戦略は「タオルのイノベーション」と「タオルのマスマーケットの構築」だ。それを踏まえ、新たなコーポレートメッセージ「One Towel, One Quality」が誕生した。佐藤氏は「世界最高のタオルはないんです。地域や国によって生活だったり、嗜好だったり、みんな違う。その一人の人にとって一番いいタオルとはどういうものなんだろうか。そう考えました」と話す。

新CIと「i-TOWEL」のデザインも佐藤氏が担当。伊澤タオルのシンボルマークについて「『I』は“私”という意味があります。さらに“愛”、Innovative、Individualという意味も込めました」と解説。

また、タオルを横から見た形状をもとに、一本のラインでアルファベットを表現した独自の「タオルフォント」も開発した。

新ブランド「i-TOWEL」が掲げるのは「世界最高ではなく、あなたの最高を目指したタオル」。身体専用であるということにこだわったという。伊澤氏は「濡れた身体を拭いた時の拭き心地、拭き取りの良さ、拭き取った後の爽快感、生地の滑りの良さを徹底的に研究しました」と述べる。さらにパイルの形状や密度、間隔まで設計し、機能だけでなく「見て、触らずとも『これ良さそうだな、触ってみたいな』という感覚」にもこだわった。

続いて登場した小林氏は、以前から「タオル研究所」の商品を愛用していた。「いいタオルないかなと思って、知人に聞いて回っていた時に出会ったのがタオル研究所さんです」と振り返る。

一足先に「i-TOWEL」を使用した小林氏は「本当に分厚くて、しっかりしているのに柔らかい」と絶賛。特に驚いたのは「何度洗っても吸水性も落ちないんです。すぐ乾燥機に入れてしまう私にとっては、一番ありがたかった」と使用感を語った。

また「i-TOWEL」は洋服のように吊るすことも想定し、タグの位置にも工夫が施されている。農作業の現場でもタオルを吊るすことが多いという小林氏は「きれいに、おしゃれに、かっこよく掛けられる。それで機能性もいいというのは、現場としてはめちゃくちゃ助かりました」と笑顔を見せた。

トークでは、タオルとQOL(生活の質)の関係にも話が及んだ。俳優業や農業で、長期間地方に滞在することもある小林氏は、理想とする丁寧な暮らしを続けることは難しいと告白。それでも「色が揃っているだけでちょっと心地よかったり、地方に行って乾燥機をガンガンかけても柔らかくてボリューミーだったり。小さな『うっ』となる瞬間をなくしてくれること自体が、日々のQOLを高めてくれる」と実感を明かした。

最後に伊澤氏は「100年後には、現在のタオルが大きく姿を変えている可能性があります。新しいタオルの概念が構築されていく時に、私たちが中心的な場所にいたい」とコメント。

「i-TOWEL」は、9月25日から代官山T-SITE GARDEN GALLERYにてポップアップストアを開催する。随時、東京・神奈川でも開催予定だ。

身体用としての使い心地を追求した「i-TOWEL」。期間限定のポップアップストアでは、実際に商品を手に取って質感などを確かめることができる。

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