滋賀県在住の40代女性・Hさんには、二十余年のあいだ後悔し続けていることがある。 それは16歳の頃、雨の中で学校から帰っているときに......。 ある雨の日に(画像はphotoAC) <Hさんからのおたより> 今から25年ほど前。私が16歳の時のことです。 当時通っていた学校から駅までは、徒歩45分。いつもなら、学校指定のバスに乗るんですけど、その日はバスに乗り遅れて、歩いて駅まで向かっていました。 途中、突然の雨が降ってきました。 見知らぬ男性が... 傘もなく雨に濡れながら歩いていたら、見知らぬ男性が道の反対側のコンビニで傘をわざわざ買って私にくれました。 私はびっくりして、「大丈夫です」と伝えると、「おっちゃんにも同じぐらいの娘がいるから。だから使ってや」と。 あの時名前も聞けず、お礼も伝えられませんでした。後悔ています。 この場を借りて、あの時傘をくれた方に「本当にありがとうございました」と伝えたいです。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください