息子が交通事故に遭った時、偶然その医師が通りかからなければ......。 神奈川県在住の60代女性・Tさんは、誰かも分からないその医師に、感謝を伝えたい。 息子が交通事故に遭い(画像はphotoAC) <Tさんからのおたより> 大学を出て就職していた息子がある時、看護師になりたいといい出しました。 私が看護師だったので、嬉しかったことを覚えています。 息子はバイクで学校に通い、看護師を目指し始めました。 乗用車に撥ねられて ある夜、友達と食事をしたあと、夜8時頃。バイクで直進していたところ、右折してきた乗用車に撥ねられました。 左大腿をバイクと車の間に挟まれ、ヘルメットも飛んでくも膜下出血していました。 後から警察に聞いた話で分かったのですが、事故後、左大腿の出血が酷かったそうなのですが、そこに通りかかったドクターが救急車が到着するまで止血をしてくださったそうです。 その止血処置がなければ、息子の命はなかったと聞きました。 名前も名乗らず去っていったドクターに感謝してもしきれません。ありがとうございました。 息子は一命を取り止めました。そして、次の年に国家試験に合格して看護師になりました。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください