仕事中、「お前を攫うぞ」と客に脅迫された私。その日の帰り、念のためタクシーに乗り込むと...(千葉県・30代女性)
タクシーに乗って帰っていると...
その日は念の為タクシーで帰る事に。場所だけ伝え乗車していると、運転手さんが「体調悪いですか?」と、気遣ってくださりました。
私は簡単に、その日あった事を話しました。すると、「それは大変だったね! 嫌だね〜怖かったね」と一緒に愚痴ってくれました。
少しスッキリしたところで「今度は気持ちが紛れる話をしようか! 面白い話と怖い怪談、どっちがいい?」と。
私は大好きな怪談話をリクエスト。怪談話で有名な芸能人の真似をしながら話す運転手さんが面白く、きゃーこわいー! と笑いながら盛り上がっていると、あっという間に家に到着しました。
最後に降りる時「色んなことあるよ。働いてりゃ嫌な事もある。でもこーやって愚痴ったり、笑ったりしてさ、乗り越えていこうよ!」と素敵な笑顔で言ってくれました。
あんなに怖かった気持ちを、運転手さんのあたたかい笑顔と言葉が消してくれました。
あの時の運転手さん、本当に本当にありがとうございました!
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください