「ガチで野生生物を見知ってる子たちの作品」 北海道の小学生が作った〝動物注意標識〟6種のクオリティに驚嘆
「地元の小学生がデザインした動物注意の標識をいくつか見てきた」
そんな呟きと共にXに投稿された写真が、注目を集めています。
Xユーザーの「標識愛好家 りん」(@unusuarrows)さん(以下、りんさん)が2026年9月12日に投稿したのは、6枚の動物注意の標識。
地元の小学生がデザインしたという標識には、かわいいお尻を見せるシカや、子グマを連れた目つきの鋭い母グマなど、個性豊かな野生動物たちが描かれています。
どれも細部まで眺めたくなるイラストばかり。いったい、どんな経緯でこの標識に出会ったのでしょうか。
Jタウンネット記者は、投稿者のりんさんに話を聞きました。
実物を見てみたかった!
りんさんが標識を撮影したのは、2026年9月12日午前8時ごろ。SNSでほかの人がこれらの看板を紹介しているのを見て、「自分も実物を見てみたい」と思い北海道標茶町(しべちゃちょう)を訪れたそうです。
実際に標識を見たりんさんは、次のように話します。
「交通安全教育の一環としてとてもよい取り組みだと思いました。どのイラストも可愛く甲乙つけがたいですが、タンチョウヅルのくりくりなお目目に心を打たれました」(りんさん)
個性豊かなイラストと、交通安全への意識を育む取り組み。その両方に、りんさんは魅力を感じたようです。
この投稿に、Xユーザーからは10万回以上の閲覧(10月12日時点)と4000件を超えるいいねのほか、
「たぬき警察だ!」
「かわいいですね☺みんな上手😄」
「急にこんなかわいい標識が出てきたら、ほっこり笑ってしまいそうですね😊」
「人間に白いお尻を見せながら飛び去っていく鹿とか、かわいい子熊を2匹連れてるけど立ちはだかる親が死ぬほど怖い熊とか、リアルに目つきが鋭い狐とか、ガチで本物の野生生物を見知ってる子たちの作品というのがビシバシ伝わる」
といった、描写に感心するコメントが寄せられています。
愛らしいイラストが目を引く標識ですが、運転中は野生動物の飛び出しにも気をつけたいところ。
りんさんも「標識がある場所では特に、動物との衝突事故に気をつけてほしいと思います」と呼びかけます。(ライター/ころんころ)
北海道の標茶町にある、 地元の小学生がデザインした動物注意の標識をいくつか見てきた。 ほんとに可愛い。 https://t.co/ap9hkepBIk
— 標識愛好家 りん (@unusuarrows) September 12, 2026