新潟・樽ケ橋遊園の〝ネーミングセンス〟に1.2万人ほっこり アイガモの名づけに感じる愛情とユーモア
想像力をかきたてられる名前
ねもとさんが"お茶シリーズ"の名前のアイガモたちを見つけたのは、新潟県胎内市の小動物園のある遊園地「樽ケ橋遊園」でのこと。9月のシルバーウィークを利用して親類と訪れていたという。
「アイガモたちの名前がお茶の名称で統一されつつ、『緑茶』『抹茶』ときて『お茶』がオチのようになっているところに、飼育されている方々の愛情とユーモアを感じました。オスの子は繁殖期に緑色が映えるので緑系、メスの子は茶系の名前になっているのだと想像しています」(ねもとさん)
また、1羽だけお茶の種類の法則からずれている「さゆ」については、お茶の子たちとは世代が違うのか、はたまたライバル的な設定なのか、など「ストーリー性を感じてしまいます」と語る。
「もしかしたら『さゆ』が先にいて、そのあと入ってきた子たちにお茶の名前をつけた......と考えると、お茶を生み出す始祖のような存在にも思えてきて(お茶を楽しむにはお湯が必要ですし)、いろいろと想像力をかきたてられたので、投稿時には"センスを感じる"というコメントを選びました」(ねもとさん)
記者は28日、彼らの名付けの理由について、樽ケ橋遊園にも話を聞いた。