これが新幹線駅、だと? まるで〝秘密基地〟...珍しすぎる「駅の入り口」に驚がく
駅と一体化する史跡
瀬戸内徘徊さんが見つけたのは、広島県三原市にある三原駅の入り口。山陽新幹線の停車駅の1つだ。
「発見したのは2025年の9月ごろです。こちらの広島県三原駅は、以前から城跡を駅舎が貫通している珍しい駅と知人から聞き、存在を知りました」(瀬戸内徘徊さん)
三原市の公式観光サイト「三原で過ごす休日 Produced by るるぶ」によると、三原駅があるのは、戦国時代の武将・小早川隆景が築いた三原城の城跡。
その本丸跡と駅が一体化しているという独特な構造になっているのだ。入り口に石垣があったのは、お城の名残だったというわけだ。
「石垣を保ったまま、駅の機能や動線を損なわずに建設されており、すごい技術力だと感心しました」(瀬戸内徘徊さん)
自分が築いたお城の跡地が、未来では人々の交通インフラを文字通り支えていると知ったら、小早川隆景公も誇らしく思ってくれるかも?
これが新幹線駅の入り口とは、にわかに信じがたい pic.twitter.com/T7cITb0ZH2
— 瀬戸内徘徊 (@setouchi_hinabi) August 8, 2026