鍾乳洞の中で、そこはかとなく心がざわつく形の石を発見した......。 そんな目撃情報が、X上で注目を集めている。 この形は......!(画像はデゴチ@degochiyakuriさんの投稿より) 2026年7月19日、Xユーザーのデゴチ(@degochiyakuri)さんが投稿したのは、ゴツゴツとした岩壁に囲まれた場所の風景。 日の光でも差し込んでいるのか、明るく照らし出されたその場所に、小さな柱状の石が見える。 ......このフォルム、なんだかすごく既視感がある。何がとは言わないけど、まるで人の手で作られたんじゃないかというくらいそっくりだ。 Jタウンネット記者は8月17日、この石についてデゴチさんに話を聞いた。 心の汚れた大人には... そっくり(画像はデゴチ@degochiyakuriさんの投稿より) デゴチさんが石を発見したのは、静岡県浜松市にある鍾乳洞「竜ヶ岩洞」でのことだ。 総延長約1000メートルと東海地方最大級の鍾乳洞で、一般公開されている400メートルの中だけでも、見どころとなるスポットや鍾乳石が約50か所も存在する。 竜ヶ岩洞(画像はデゴチ@degochiyakuriさんの投稿より) デゴチさんは7月19日の午後3時ごろに現地を訪問。内部を見学しつつ洞窟の出口付近まで来たところ、投稿写真の鍾乳石を発見した。 「それまで見てきた鍾乳石には『ワニ岩』であったり『七福神』などの愛称が書かれた紹介の看板が設置されていたのですが、出口付近のそれには看板が無く気になりました」(デゴチさん) ワニの岩(画像はデゴチ@degochiyakuriさんの投稿より) その特徴的なフォルムを目にしたところ、「心の汚れた大人」であると自認するデゴチさんは、思わず連想してしまったモノがあったそうだ。 「もちろん、竜ヶ岩洞の運営側には明確な意図もなくたまたま看板設置していなかっただけなのかもしれませんが、『下ネタ的なのであえて看板で説明していないという意図があったら面白いな』と妄想してあの投稿を行いました」(デゴチさん) 看板がない(画像はデゴチ@degochiyakuriさんの投稿より) デゴチさんが発見した珍妙な形の鍾乳石に、X上では5万1000件以上のいいねのほか、こんな声が寄せられている。 「こんなの絶対写真撮っちゃうますわw」 「自然というのは時に芸術を超えたアートを生み出す物で...」 「悠久の時間とともにどんどん長く成長していくと考えるとこれは大変な縁起物として拝みに行く価値あるな」 こうした反響について、デゴチさんは 「竜ヶ岩洞は地元でも人気の観光名所なので、これからも多くの人が訪れる良い鍾乳洞として続いて欲しいなと思いました」 とコメントしている。 さて、読者の皆さんはこの鍾乳石、なんの形に見えましたか?