トイレに忘れられてた鞄の中には〝数百万の札束〟が。見つけてしまった私は慌てて...
3日後、誰からかわからないものが...
私は慌てて、それをスーパーのお客様カウンターに持って行きました。
受付の方はあっさり、「ありがとうございます」と言われたのですが、私は一応住所名前電話番号を伝え、店を後にしました。拾得物届けのお礼が欲しい訳ではなく、もし後から足らないとか言われても嫌だったからです。
その1時間後に、お店の人から店の電話から電話をもらい、お礼を本人(高齢の方でした)からいただきました。ちゃんと手元に戻って本当によかったです。
その3日後、誰とはわからずお礼と書かれた伝票で、私の自宅にお菓子が送られて来ました。
中には手紙が入っていて、「その節は、ありがとうございました」という言葉と共に、大きなお金の事情も書かれており、ただ、どこの誰と名乗らないことすみません、と書かれてました。
会った事もない人、会うこともない人。それでも誰かの役にたててよかった。
また、この方も電話で終わった話なのに、わざわざ事情含めた上で、お礼をしたいと思ってくださった、その気持ちがありがたかったです。
私は常に、見返りを求める行動でなく、見えない誰かのためになることを、こころがけています。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください